About this site
このサイトについて
社会や制度の背後にある構造から、一人の幸福と生き方まで。日々の疑問を、後から読み返せる形で残すための個人的な備忘録です。
「おじさんは、考える。」は、社会、制度、組織、人間関係、幸福について、日々考えたことを文章として残すための個人サイトです。
世の中で起きる出来事は、一つの数字や単純な原因だけでは説明できません。個別には合理的な行動が、社会全体では望ましくない結果を生むこともあります。また、一般に正しいとされる生き方が、すべての人にとって最適とは限りません。
このサイトでは、そうした違和感や疑問を出発点として、その背後にある構造を考えます。
このサイトで扱うこと
主なテーマは、次のようなものです。
- 社会と経済の変化
- 制度や大規模組織の仕組み
- 働き方と人間の行動
- 幸福、時間、自由、生き方
- 歴史や資料から考えたこと
扱う分野は広いですが、個別の出来事から共通する構造を探し、資料によって確かめ、自分なりの説明として組み直すという姿勢は共通しています。
考え方と書き方
まず疑問から仮説を立て、公的統計、法令、公的機関の報告書、学術研究などを確認します。そのうえで、事実として確認できることと、そこから導いた推測や意見を、できる限り区別して記述します。
ここに掲載する文章は、確定した正解ではありません。その時点で得られた資料と理解から組み立てた、暫定的な説明です。
新しい資料や有力な反論によって考えが変わった場合は、必要に応じて内容を修正します。
なぜ公開するのか
考えたことは、記録しなければ消えていきます。文章として残すことは、自分が世界をどのように理解したのかを、後から確かめる作業でもあります。
本来は個人的な備忘録ですが、公開することで、同じような疑問を持つ人にとって、何らかの思考材料になるかもしれません。
結論に賛同してもらうことよりも、読んだ人が自分なりに考えるきっかけになることを目指しています。
運営・執筆
吉川 眞一
組織の中で長く実務に携わってきた50代男性です。
仕事や日々の暮らしの中で感じる小さな違和感を出発点に、社会、制度、経済、メディア、人間関係、幸福について考えています。
関心があるのは、「誰が悪いのか」という犯人探しだけで終わらせず、それぞれが自分なりに合理的な行動をとった結果、なぜ社会全体として望ましくない状況が生まれてしまうのかを捉えることです。
専門家や研究者ではありません。ただし、感情や印象だけで結論を出すのではなく、統計、公的資料、先行研究などをできる限り確かめながら、自分なりの仮説を組み立て、現時点で妥当と思われる結論を示すことを大切にしています。また、事実と解釈を分け、根拠が十分でないまま断定したり、誰かを一方的に非難したりしないよう心がけています。
「おじさんは、考える。」は、答えを教えるためのサイトではありません。一人の生活者が、簡単には答えの出ない問題について考えた過程を残すサイトです。それが、読んだ方が自分で考えるための材料になれば幸いです。
※「吉川 眞一」はペンネームです。
掲載する文章についての最終的な判断と責任は、サイト運営者である私が負います。
正式な執筆・寄稿のご相談については、内容と条件を確認したうえで、契約に必要な氏名その他の情報を個別にお知らせします。
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執筆・寄稿について
社会制度、組織、経済、働き方、幸福などを題材とする解説記事、コラム、動画台本等について、ご相談を受け付けています。
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